講師紹介

 メソッドフェスの講師は、全員がプロとして活動しています。
 それぞれが関西圏に拠点や活動の場を持っていて、定期的にレッスンや情報発信を行っています。
受講生は、フェス後も継続して関西でワークショップやレッスンを受講することができます。 

八木 延佳 / YAGI NOBUYOSHI

担当クラス:講義 12月20日 10:00~12:30
 

演劇講師


国立文楽劇場、劇団四季、東宝戯曲研究会をへて、関西学院大学、大阪教育大学、大阪府立東住吉高校などで演劇の講師。西洋の演技メソードを学びながら、日本人の身体性や感情表現にマッチした、演技やコミュニケーションのトレーニング法を開発している。
 

八木延佳講師が所属するシアター・コミュニケーション・ラボ大阪[TCL大阪]の情報源です。

▼Facebook(近況報告)
https://www.facebook.com/xopue
▼公式サイト
https://thclab.wixsite.com/tcl-osaka 

田中 徹 / TANAKA TETSU

担当クラス:スタニスラフスキーシステム 12月20日 13:30~16:00
俳優・演出家・アクティングコーチ
スタジオ・アクターズアート主宰


パリ・国立高等演劇学院教授のワダユタカに師事。7年間にわたりロシア、ドイツ、アメリカなどから招聘された一流演出家達からスタニスラフスキーシステム、最新の演出技法、演技術を伝授される。スタニスラフスキー・システムによりのべ10000人以上の俳優を演技指導


西村壮悟 / NISHIMURA SOGO

担当クラス:マイズナー・テクニック 12月20日 16:30~19:00 


俳優・演技コーチ

新国立劇場演劇研修所第2期修了。
舞台を中心にしながら映像でも活躍。文化庁新進芸術家海外研修制度でロンドンに留学。The Impulse CompanyのScott Williams氏から学んだマイズナーテクニックをベースに、演技コーチとして俳優指導を開始する。自身が演技指導者として活動する他にも海外の優れた指導者を招聘し、日本の俳優や俳優指導者に向けたワークショップを開催。The Impulse Company Japan主宰。THEATER LAB TOKYO、日本芸術学園、渡辺高等学院で講師を務める。

八木 道代/ YAGI MICHIYO

STAT認定アレクサンダー・テクニーク教師、保健体育教師(教育学修士)

武庫川女子大学附属中高等学校専任教諭(1992~2000)として勤務。オランダ滞在中(2000~2005)にアレクサンダー・テクニークに出会い感銘を受け、アムステルダムにあるAlexander Technique Center Amsterdam   https://www.atca.nl/  に3年間所属。2005年指導者資格を取得。Tessa Marwick, Paul Versteegに師事。日本に帰国後、指導者として活動を開始し現在に至る。指導歴25年目。個人レッスンを柱に、定期出講、単発出講などを行う傍ら、アレクサンダー・テクニークの指導者養成コース訪問講師として指導者育成にも関わる。また近年では、非常勤講師として中学校・高等学校の「保健体育」、大学での「ボディーワーク」など学校教育現場での授業を担当し、アレクサンダー・テクニークの理論を基礎としたソマティック教育を展開している。

活動拠点:大阪

https://atlesson-yagi.com

巣山賢太郎/SUYAMA KENTARO

 担当クラス:コーポリアルマイム 12月21日 13:30~16:00

tarinainanikaシアターカンパニー、コーポリアルマイム舞台芸術学校 共同代表


1993年渡英。1997年よりロンドンの国際コーポリアルマイム学校においてスティーブン・ワッソンとコリン・スウムのもとでコーポリアルマイムを学ぶ。2002年には文化庁芸術家在外研修員として派遣され、同校にて舞台演出/教育育成コースを修業。その後は助教授として指導にあたると同時に、劇団シアターデラウンジフウの主要メンバーとして世界各国で公演。その他映画、テレビ番組などにも多数出演。2010年末に拠点を東京に移して活動。

タニア・コーク/Tania Coke

tarinainanikaシアターカンパニー、コーポリアルマイム舞台芸術学校 共同代表

英国出身。オックスフォード大学にて政治、経済、哲学で学士号を修めた後、ロンドンでビジネスコンサルタントとして活躍してからコーポリアル・マイムの世界に入った変わり種。2002年に国際コーポリアルマイム学校へ入学。2010年末より日本に拠点を移し、創作活動をする傍ら、企業間におけるビジネスコミュニケーションとコンフリクトマネージメントの講義も行う。

秋江 智文 / AKIE TOMOFUMI

担当クラス:マイケルチェーホフ・テクニック 12月21日 16:30~19:00

アクティングコーチ・演出家・俳優・通訳

マイケルチェーホフ東京代表
アクティングコーチギルド(ACG)理事
京都芸術大学非常勤講師


  奈良県で生まれ名古屋で育ち、高校時代より演劇を始めいくつかの劇団に所属する。マイケルチェーホフ著”To the A ctor”に衝撃を受け、そのテクニックを学ぶべく25歳で渡英。2009年にArtemis School for Speech and Dramaに入学し、チェーホフ・テクニックをサラ・ケーン(Sarah Kane)から学び、スピーチテクニックをクリストファー・ガービー(Christopher Garvey)から学ぶ。また、マイケル・チェーホフ・ロンドン・スタジオ(Michael Chekhov Studio London)の校長グラハム・ディクソン(Graham Dixson)にも学ぶ。

 帰国後はレナード・メルフィ作『フェリーボート』や『死ぬまで不幸を手放さない』、シェイクスピア作『夏の夜の夢』、ショーン・タン作『ロストシング』などを手掛ける。その間も、台湾・ハンブルク・クロアチアなどでダヴィッドジンダーやスザンナ・ニコリッチに師事する。

 アクティングコーチ・講師としては、ウルリッヒ・マイヤーホーシュに師事し、2015年より日本においてマイケル・チェーホフ・テクニックを体系的に指導を始める。2018年に「マイケル・チェーホフ東京」を設立し、芸術監督として活動。同年よりマイケル・チェーホフ・ヨーロッパの講師養成プログラムのメンバーとなる。2020年にはアメリカ・マイケル・チェーホフ協会のサマーワークショップ演出コースを修了。

 現在は京都芸術大学映画学科、株式会社アンカット、松竹エンタテインメント俳優スクールなどで指導。マイケル・チェーホフ・メソッドを中心に、演技の基礎から映像・舞台演技まで幅広く教えている